2018年1月3日水曜日

ブラステルの音質

年越しの瞬間を太宰府天満宮で過ごした友人たちがいる、午前0時になると辺りから歓声も上がってなんとも言えぬ高揚感に包まれたらしい、その瞬間に参拝客が流れ始め人々の熱気のせいか寒さは失せたとか。

だが人の多さゆえ歩みは相当に遅かったらしく、少しずつ前進をしている間にも年賀メッセージと年賀通話(?)でスマホは手放さなかったという。

そう、通話だ、友人はLINE利用者同士の通話を試みたが音声が途切れてあまり使い物にならなかったという、そりゃそうだろう、それだけ人の多い場所なのでデータがすんなりと流れるはずがなく途切れるのも無理はない。

かくいう私も年明け直後に電話が鳴って数分だが遠くの友人と話をした、無料アプリ同士ではない、相手は携帯電話、私はIP電話のブラステルだ。

ちゃんと聞こえているかと友人に確認をすると全く問題ないと言った、私の方にも途切れなどは発生しなかった、通話を終えて思い出したのが一部の人によるIP電話は音質があまりよくないという意見だ、私がメインで使うブラステルの音質は悪くないと思っている、大変優れているわけではないがそう悪くもないのだ、つまりは可もなく不可もなくという状態で不満はない。

そこで、177の天気予報に電話をかけ、そこから流れる音声をCsipsimpleで録音して聞き比べてみることにした、ファイル形式はMP3にはせずWAVのまま、回線はOCNモバイルONEの低速モード、スマホはデュアルコアのSH-05Eである。

なお、環境によって(特にスマホ)は再生されない場合もあり、通信速度の関係で再生音は再生ボタンをクリック/タップした数秒後からとなることもある点をご了解ください、PC推奨。



まずはブラステルのGSMから。



続いてブラステルのPCMU。



そして参考までにSmartalkのSPEEX。




こうやって聞いてみるとそう悪くはないという印象だ、GSMとPCMUではさすがにPCMUのほうが優れているのが分かる。

SmartalkのSPEEXも悪くはない。

いかがだろう、IP電話だからといって相手が何を喋っているか分からないほどまでに音質が悪いということはない、もちろん回線交換での通話ではないので遅延や途切れは発生しやすいが、これならば普通に使えるレベルではないだろうか。

なにより基本料金なしで通話料も低廉なので重宝している。