2017年5月8日月曜日

定期的に手順の確認を

バナナが原因で家出をし(2016年5月26日のブログ)、牛か豚かを譲らぬ同居中の2人(2017年3月8日のブログ)が連れ立って晩メシの買い物に行く途中で中年のサラリーマンが「苦しい」と目の前でうずくまる現場に遭遇、119番で救急車を呼んだそうだ。

目の前を歩いていた人が立ち止まったと思ったら急にそうなってしまったので相当慌てたという、うむ、それは確かに驚くだろう。

かなり慌てたので119番の緊急通報も「えーと、んーと・・・」で手間取ったらしい、電話など掛け慣れているはずなのに咄嗟の事態に一瞬操作の手順が頭から飛んでしまったのだろう、スマホを取り出して画面をONにしダイヤルパッドから119番という流れ、慌てていなければあっさり終わる。

そんな出来事を聞いたのはその2人が食事も終わった頃の無料通話時でのことだった、「すぐに救急車を呼べる?」と私に訊くのでたぶんすぐに呼べるとは答えた、私の場合は画面をロックしているので下部に「緊急通報」というそれのみの発呼が可能なリンクが表示されている、もしもの時はそこをタップすることから始めればよいのだ。

ただ、これは友人も私も音声通話SIMなので楽なのだが、MVNOのデータSIMを使っている人ならばもうちょっと手がかかることになるのだが。

データSIMの利用時の緊急通報は110番ならメールで可能、私は実際に歩道上にドーンと停めてある車を周りの状況を含めた画像1枚とナンバープレートをアップで撮った画像1枚を添付し、本文には現在地と通報内容を書いてメールで通報したことがある、すぐさま返信が届いてちゃんとパトカーもやって来たのでメールでの通報は可能であることを確認済み。

だが、119番はメールでの通報は聴覚に障害がある人に限定しているので使えない、なので管轄の消防署がWEB119番のようなシステムを採用している場合を除いては一般電話に掛けるしか手がない、なので予め居住地と近隣を管轄とするそれぞれの消防署の電話番号は電話帳に入れておいたほうが安心だと思う。

そういった連絡先をナビしてくれる便利なアプリもあるらしい。

できれば通報の機会など無いにこしたことはない、だが、もしもの事態は人を選ばない、そんな時のために定期的に緊急通報の手順を確認しておいたほうが良いと思う。