2017年9月1日金曜日

力こぶ相手に話はしない

某ゲイ同士の出会い系アプリで頻繁に足あとを残してくる人がいる、複数の画像を登録しているが全てが力こぶという力こぶ自慢さんだ、どれもが右腕で角度を変えた画像である。

私は顔画像を載せている人としかやりとりはしない、プロフィールにもそう書いているが、面倒臭いのかプロフィールは読まない人がいて顔なしさんなのにメッセージを送ってくる人もいる、なので顔のわからぬ人とはやりとりしないと返すだけで終わることにしている。

力こぶさんはイイネもくれる、だが、顔なしさんに違いはないので相手にはしない、しばらくすると初メッセージが届いた、内容は「だめですかね?」という一言だ。

「何がですかね」と訊くと「俺のことがです」と答えるので「その”俺”がどんな顔かも分からないので気味悪いです、顔ぐらい見せましょう」と返すと「顔は全然まずいんすよ」と頭の悪そうな返事が届いた、結局、力こぶ相手に話をしても全然楽しくないので放置した。

ほら、「全然」とはこういう使いかたをするものだ。

そうしたところ画像付きメッセージが届いた、ニューバージョンである、左腕の力こぶだった、よほど力こぶに思い入れと自信があるのだろうけれど、私にそのフェチはないので痩せた腕の力こぶ画像は不要だ、悪いがここでブロックした。

割れた腹筋に六尺画像、パンツ画像、背中画像、顔なしさんにはいろんなバリエーションがあるがこちらからは何れにも関わらないようにしている。

毎度思うことだが、顔を明かさぬ人はアプリ上で出会った誰かとは決してリアルで会わない人なのだろうか、事前にメッセージに顔画像を添付でもした上で気に入ってもらえたのなら問題ないのだろうが、それすらしない「顔は会って確認してください」などと言う人は実際に会うまでは顔が分からないだろうから会った時に顔を見られて断られたらどうするのだろう、いや、断られるのを受け入れるしかないのだけれど。

それぞれに事情があって顔を出せないのだろうけれど、出会い系アプリで頑な過ぎるのは接する相手にとっては親しみも湧きにくいだろうし難しいだろうなとは思う。

まあ、私は力こぶ相手に話はしない、それだけは確かである。