2016年1月21日木曜日

そういえばユニクロ

夕方の地元ニュースを見ているところへ姪っ子がやって来た、天神に行ったついでに私が好きそうなパンをいろいろ買ったので持って来たという、三越地階のベーカリーの袋の中身は・・・なるほど、私が好きそうな固い食事パンがゴロゴロ。

ありがとう、いただきます。

パンと一緒にタオル地のハンカチが出てきた、「これは?」と訊くと三越から地下街を通った北側の端、ミーナ天神のユニクロで買った自分用だと言う、ハンカチ1枚なのでそのまま受け取りパンの袋に入れたものだった。

三越からハンカチを買いにわざわざミーナ天神まで行ったのかと思ったら、軽くて暖かい部屋着に良さそうなものを探しに行ったのだが、これといったものが見つからず、しかもどれも思ったよりも高いのでハンカチだけにしたらしい。

本人が言うには「ユニクロで買うことがめっきり少なくなった」。

私もそうだ、最後にユニクロで買い物をしたのは今日姪っ子が行ったミーナ天神がオープンした時のセールで仕事着としてかった中綿入りのナイロンジャンパーだ、なので2005年ということになる、それより以前は靴下や下着類もよく買っていたのだが、そのうちユニクロでなくとも手頃なものはよそで買えるようになったので自然と足は遠のいた。

JR博多駅のデイトス側にも店舗があるようだが、冷やかしで入っただけで何かを買ったことはない。

ユニクロという店の認知度もまだ低かったいわゆる「ユニクロ黎明期」は実用的なアウターをよく買っていた、どれも無骨な感じの男性向けであり、私は主に仕事用として買っていたがどれも安く、それでいてそれなりの品質は保っていたからだ。

そういえば当時は買って1週間以内なら着用後でも返品可能という点を強くアピールし「これ返品お願いします!」と着ているものを次々に脱いでレジ台で返品するというテレビCMを流していた、今のCMからは想像もできないが。

日本国内のライバルも力を付けているだろう、海外展開はアメリカについては思ったほど伸びてはいないと少し前のニュースで知った、他所の地域ではどうなのか知らないが。

姪っ子の言った「思ったよりも高かった」というのは総じてのことなのか、ピンポイントでなのかは不明だが、何度かの値上げは確かにあったらしい、私が買っていた頃のような値頃感はもう無いのかもしれない。

ユニクロ、これからどこへ向かうのだろう、野菜を売り始めた頃より昔のユニクロに馴染んでいた私としてはその点に興味がある、とうに縁は無くなってしまったけれど。