2015年12月17日木曜日

罵りはレビューに値せず

GooglePlayで面白そうなアプリのレビューを見ていた夕方のことである。

GooglePlayで何かアプリを見ていると、その下部に「類似のアプリ」という一覧が表示される、そこを辿れば更に「類似のアプリ」と繋がって行く、私はこれらを辿って色々と探る機会は多い。

そこで参考にするのは提供元からの機能紹介はもちろんのこと、実際に使った人たちからのレビューだ。

どのアプリにも一長一短があり、さらには利用者そのものの好みや重要視するポイントなどが違っているので全ての人を満足させることは難しい・・・というより不可能に近い。

なのでおのずとレビューにも不満や要望が載ることはある、「○○が機能しません」や「○○を△△にしてくれ」といった具合に。

もちろん提供元はこれらの意見を参考にして次のバージョンアップに反映させるかもしれないが、させないかもしれない、その点は定かではない。

高評価が並ぶ無料アプリに気になったレビューがポツリとひとつあった、そのアプリを起動するとエラーが出て使えないので詐欺アプリだと言う、締めの言葉は「死ね!」だった。

類似のアプリを辿って他のアプリを見ていると、そこのレビューにもUIが悪いせいで操作を間違ってばかりいて、こんなものは世に出す価値はないと毒突いて「死ね!」と言い放っていた、先の人とは別に人のだった、さらに驚くべきことに過去に遡ってレビューに目を通すとそこにも別の人が違う理由から「死ね」と書いてあるではないか、私が今日目にした「死ね」は3回を数えた、アプリのレビューに登場する機会などない言葉のはずだが。

期待外れだったり不具合があったりと不満はあるかもしれないが、死ねとまで言ってしまう考えが理解できない、提供元はそんな罵詈雑言など織り込み済みかもしれないが、傍でいている側には全く持って不要なレビューであった。

短気で極端な人が多すぎやしないだろうか、ギスギスとした世の中である。