2016年6月5日日曜日

そういえば梅雨入り

九州北部は昨日入梅したとの発表だそうである、これから1ヶ月以上も雨の降りやすい日が続く、憂鬱だけれど必要なまとまった水量を得る機会なので仕方がない、この時期にまともに降らないと夏の間じゅう水不足の心配をせなばならない。

梅雨に雨が足りないという結果、真夏か秋の台風に期待せざるをえない状況になる、それは嫌だ、台風はそれ自体が怖い。

今年の夏は暑くなるという予想が出ている、梅雨もしとしとと降り続くのではなく、短時間にドッと降るような雨になるのではないのか、何ごともなくこの時期を迎えた年ならばそれほどではないが、今年は地震で揺れた地域の地盤が緩んでいそうで怖いのだ。

何度も揺れてほぐされた地面に大量の雨水が滲みてしまえば何かしらの影響が出そうなのは難しいことに詳しくない私にですら容易く想像できる、がけ崩れや山崩れ、地すべりといったものから川の堤防決壊など様々だと思う。

数年前に福岡市でも短時間で100mmを超える雨となって市内を流れる川のあちこちで危険水位に達しサイレンが鳴り響いたことがある、しかも夏の間に2度も。

最初はあまりのけたたましさに何ごとか分からず表に飛び出して様子を見に行ったのだが、2度目は川が氾濫しかねぬ状況だと分かっていたので近寄りもしなかった、相当な勢いの濁流が川岸の歩道側へジリジリと溢れながら流れて行く有り様は恐ろしいもので、思い出すだけでも鳥肌が腕を伝う。

私の住む福岡市は防災に関する情報をサイト上に載せていたり、もしもの時に役立ちそうなアプリを用意している、こういったものが不必要なままなのが望ましいが、万が一の時の備えで目を通しておくのが良いと思う。

他所にお住まいのかたも、居住地域ごとにこういった情報や何かしらの仕組みが用意されていると思う、是非ともご活用を。>皆様