2016年6月15日水曜日

アロエ泥棒

午前中の休憩時間、冷たいお茶に氷を落として一息ついているとなんだか隣が騒々しい、時刻は9時前、何ごとかと思って出てみると鉢植えのアロエが2鉢無くなっていたのだ、1月の終わり頃の寒波は暖かい屋内に置かれていたお陰で枯れることもなく元気なアロエだった。

春からは寒さの心配が無いのでずっと入り口付近のコンクリートの上に並べて置かれていた、だが、今日はもう鉢の跡が残るだけでガランとしていた。

時々は葉を切り取られてしまうということはあったが、「きっと胃もたれか何かに使おうと誰かが切って持ち去ったのだろう」と思うに留めて特にどうすることもなかったと隣の人は言う、だが、今回は鉢ごと持って行かれてしまった。

鉢はかなり大きなもので、そこから生えているアロエもかなり大きくなり、そろそろどこか路地にでも植え替えてあげなくてはと思っていた矢先なのだそうだ。

先にも書いたが今年1月24日の寒波(2016年2月2日のブログ)で露地植えや屋外に出していた観葉植物は枯れてしまったものも多い、寒さで障害を受け、その後で茶色く変色し枯れてしまったのだ、なので今回の件は自分のアロエが枯れてしまったために新たなアロエが欲しくて持ち去ったのではないかと隣の人は考えているようだ。

なるほど、そうか、それはあり得る、ただ、アロエに限らず自分が楽しむ観葉植物くらい自前で準備して欲しいものである、それか相談の上で挿し木用に少し分けてくれないかと言えばいいものを。

そうすれば、たぶん隣の人だって少しくらい切ったところで枯れるわけでもない丈夫なアロエなので気前よく分けてくれるに違いない・・・だろう・・・と思う(汗)。

持ち主が雨に濡れることなど分かっているはずなのに平気でコンビニの入り口の傘立てから他人の傘を持ち去る輩だって珍しくない、そんな傘やアロエに限らず「こんなものを?」と思うようなものまで盗まれぬよう気をつけておいたほうが良いと思う。

切羽詰まった状態で仕方なく何かを盗む人もいるが、そういうのとは別に特に深く考えることなく手軽に興味の対象を手に入れる方法として容易く他人のものを盗む人がいる、前者が許されるわけではないが、後者は特に腹立たしい。