2015年7月25日土曜日

川に沿う

干していた玄関マットを取り込んでいる時に半袖から先をベランダの手すりにくっつけて熱さに仰天、玄関マットもほかほか、台風12号が接近している福岡は快晴なのだ。

突き刺さるようなそんな日差しも暮れる頃から飲み会で天神の居酒屋まで、そこで1時間半ほどを飲むより食うほうで過ごし、その後は飲み会仲間に誘われてその人のお宅で二次会、ほろ酔いのうたた寝で帰りはすっかり午前様、新聞配達のバイクもそろそろ走りそうな明け方近くを少しは涼しいのではなかろうかと川に沿って大通りまで歩き、そこから商店街を経由して自宅へ。

すぐそこの博多湾へと注ぎこむ那珂川の河口から緩く風が吹いている、期待した涼しさはなく、ずっと汗ばんだままだった。

こんなに蒸し暑い帰り道で尻尾の先が曲がった白い猫が足元に寄って来た、猫は好きだが汗ばんだ肌に毛がたくさんくっつきそうだったので頭を撫でるだけで今日は終わり。

そこへいい匂いが風に乗って漂ってくる、スイカを割った時のあの匂い、川面を覗けばかなりの水位で博多湾はちょうど満潮を迎える時刻だった。

満潮かそれ直前に川の近くにいるとスイカに似た匂いを感じる時がある、潮が満ちていて、しかも河口から上流へと川に沿って風が吹く時にだけれど。

このブログを書いている今、窓から風が強めに入ってくる、台風の影響なのか、エアコンなしでも過ごしやすい。

台風も、このくらいの風で終わればいいのだけれど。