東海道新幹線の運転席のすぐ後ろ=1号車両の先頭で焼身自殺を図った男がいる、また、その1号車両と2号車両の連結部にあるトイレで大きな音がして、近くで心肺停止状態の人が倒れていたという。
走行中の新幹線の先頭で焼身自殺を図る目的が何だったのかはおいおい判明するだろう、男の身元も、もうひとりの心肺停止状態の人のことも。
単なる焼身自殺ならわざわざそこを選ばないだろうと思う、意図は何かがはっきりしたら男の身元と共に一切を隠すことなくマスコミは報道するべし。
(追記:22時45分)
結局、心肺停止状態の人は亡くなったそうだ。
焼身自殺の男は71歳で免許証のコピーを持っていたらしい、コピーとはなんだ、なぜ原本を持ち歩かないのだろう、それにポリタンクに入れた油をかぶる前に「逃げなさい」と他の乗客に言ったらしい。
何を偉そうに言っているのだろう、まずこういう人が自殺目的で乗るなということなのだ、自殺の目的は今の所噂レベルでしか流れてこないけれど、どんな理由があったとしても他人を巻き添えにする行為は断じて許されるものではない。
なので、いかなる境遇にいて、どんな考えがあったとしてもその71歳の男は許されないのだ。
(追記:7月1日19時56分)
この件でJRに落ち度はない、焼身自殺を図った男が悪いのであってJRは被害者のはずだ、それなのに新幹線の欠陥だと言う頭のおかしな人がいる、スプリンクラーがないからだそうだ、その人の理屈で言うならば車も事故での火災に備えるべきなので車内の天井にでもスプリンクラーを付けなくてはならないのだな?
笑い話も三流以下だと失笑にしか届かないのだぞ。
失笑にも満たないのは安倍首相のせいにするバカ者、思考回路がランダム値で構成されているのだろうか?
自民党が報道の自由に圧力をかけていると騒ぐ偏向報道に燃える三流以下のマスコミと足を引っ張るだけが仕事の野党のようなくだらなさである。