2018年5月11日金曜日

芦田愛菜といえば

数日の内に「パシフィック・リム:アップライジング」を観に行くのに際しおさらいの意味で前作をもう一度観た、視聴はDVDやテレビ放送ではなくNetflixからである。

映画そのもののレビューではないのであらすじ等や感想は書かないが、以前感じたように菊地凛子演じる「森マコ」の幼少期として記憶の中での役を演じる芦田愛菜がやはり印象的だなと思う。

この当時は何歳だったのだろう、大人顔負けな表情などしっかりしているなと思う、成長が早い年頃なので今は違った雰囲気の子になっているかもしれない、最近さっぱり見掛けないのでどうなっているのかは分からないが。

ただ、私にとっては芦田愛菜といえばインスタントラーメンのテレビCMだ、黄色いひよこの着ぐるみを来て歌いながらインスタントラーメンを乗せたワゴンを押すというものだ、なぜかこれが頭にパッと浮かぶのである。

「チキンラーメンこっちに来て買ってってっとてってっとてっと」・・・、そういう歌なのだ。

さて、それはともかく新作はどんな出来栄えだろう、映画制作会社のレジェンダリー・ピクチャーズが中国の大連万達グループに買収されたせいで多分に中国側の意向が繁栄されていそうで観たいという気持ちは若干削がれてしまったが、前作の続編がどう展開するのかという点は知りたいところ。

映画を観終わって、充分に楽しめて少しでも書きたくなったらこのブログに映画の感想として登場するが、そうでなければ何も書かずにおこうと思う。