2018年2月17日土曜日

驚愕の再生回数倍増

クラウドソーシングで請け負っていたプロジェクトを終えた、納期もちゃんと守れたのでホッとしている、作業を始めてからの1ヶ月弱などあっという間である(2018年1月21日のブログ)、こんなに短い期間だったのに終えてしまえばそれなりの開放感を感じる、平日勤務のサラリーマンの「ああ、今週も終わった」という金曜日夕方のそれに似ていると思う。

この後は似たような案件が幾つかあるのだが、空き時間を利用したクラウドソーシングは当分の間プロジェクトには参加せずタスク案件で過ごすことにする。

そんな今日の夜は昨年に見ていたYoutubeの動画を再見した、年末のテレビ番組にも登場したというバブリーダンスだ、私が前回見た時は確か再生回数が2100万回を超えたばかりの時で、それでも凄いなと思ったのだが、久しぶりに見た今日はなんと4600万回を超えていた、前回よりも倍増(それ以上)である。

いやはや、本当に「おったまげ〜」だ。

どうしてこんなに人気なのだろうと考えてみると、いや、考えるまでもなくダンスそのものに加えて高い年齢層にはキラキラなバブル期の懐かしさで好評を得て、その時代を知らぬ若い世代には今の世の中には見当たらぬ不思議な迫力が魅力なのだろう。

ゲイにとっての「35歳」のようなものだ、年上から可愛がられ、年下からは慕われるちょうど良い年齢の頃だ・・・と、私は勝手に思っている。

さて、この動画の再生回数はどこまで伸びるのだろう、5000万は間違いない、ペースは落ちるだろうがいずれ6000万回にも達するだろう、では、その先は?

それもまた楽しみである。

既に見た人がほとんどだろうが、一応Youtubeの動画を貼っておくことにする。