朝は晴れていたものの、仕事を終えて表に出るとポツポツと小さな雨粒が落ち始めていた、南寄りの風がなんだか暖かだった。
傘をさすまでもないのでなるべく濡れぬようにとビルの壁に沿って歩いたり中を通り抜けたりで天神まで移動、天神地下街を端から端まで早歩きで往復した、とは言っても周りの人たちと歩く速さは変わらない、普段から周りが速いのか、それとも私がのっそりと遅いのか。
・・・多分後者だ。
2018年2月28日水曜日
2018年2月27日火曜日
タダより高いものはない
私の住むマンションの住人が来月半ばに引っ越すらしい、そろそろその準備にとりかかるのでしばらくはドタバタと物音がしたりで申し訳ないですと知らせてくれたのだ、実家は鹿児島市内にあり家業を継いでそこで暮らすという。
引越し業者のトラックで持って行くものもあれば不要品としてここで処分するものもそれなりにあり、最大で5日間ほどシートを被せた状態で自身が契約していた駐車場のスペース内に置き、既に手配している業者がそれを引き取って処分してくれるらしい。
引越し業者のトラックで持って行くものもあれば不要品としてここで処分するものもそれなりにあり、最大で5日間ほどシートを被せた状態で自身が契約していた駐車場のスペース内に置き、既に手配している業者がそれを引き取って処分してくれるらしい。
2018年2月26日月曜日
1時間半長くなった昼間
早朝、仕事へと向かう屋外は日の出までは遠いのでまだ暗いのだが、仕事を始めてしばらくの後、一段落着いたところでの窓辺はもうすっかり明るくなっている、少し前まではせいぜいぼーっと明るい程度だったというのに。
そして帰宅後の晩メシも終わった頃の西の空には晴れてさえいれば薄暮の明るさがしっかりと残っているのだ、日の出は早く、逆に日没は遅くなって両方を合わせると1時間半ほど昼間が長くなった、このくらい違ってくるとはっきりと季節の進み具合を感じる。
近所でも梅は満開になってもうすっかり春だなと感じる、寒の戻りは何度もやって来るだろうけれど、年明けからの正午あたりでも1度台といったあの寒さはもう戻って来ないだろうなと思う、いや、戻ってきてほしくはない。
そして帰宅後の晩メシも終わった頃の西の空には晴れてさえいれば薄暮の明るさがしっかりと残っているのだ、日の出は早く、逆に日没は遅くなって両方を合わせると1時間半ほど昼間が長くなった、このくらい違ってくるとはっきりと季節の進み具合を感じる。
近所でも梅は満開になってもうすっかり春だなと感じる、寒の戻りは何度もやって来るだろうけれど、年明けからの正午あたりでも1度台といったあの寒さはもう戻って来ないだろうなと思う、いや、戻ってきてほしくはない。
2018年2月25日日曜日
飼い主の資格
夜更けに話をした、相手の飼っている犬の話がしばらく続いた、犬には疎い私にとっては初めて聞くような知らぬ話が多くてとても興味深かった、特に犬はみかんを食べるという話、考えてみれば雑食性なので食べても不思議ではないが、犬が食べそうなもののうちみかんは思い浮かばなかった。
犬を病院に連れて行った話、日頃の行動の話、どれもが面白い。
私はその人が飼っているという犬種について知りたくてネットでいろいろと調べてみた、テキストでの解説以外にもYoutubeでの動画もあったので幾つかを見てみた、なるほど、今まで見たことがある犬だったが、個体差なのか細かい種類に分かれているのか個々の差異を見つけたりで動画を楽しんだ。
犬を病院に連れて行った話、日頃の行動の話、どれもが面白い。
私はその人が飼っているという犬種について知りたくてネットでいろいろと調べてみた、テキストでの解説以外にもYoutubeでの動画もあったので幾つかを見てみた、なるほど、今まで見たことがある犬だったが、個体差なのか細かい種類に分かれているのか個々の差異を見つけたりで動画を楽しんだ。
2018年2月24日土曜日
セロリ嫌いには無理
私が普段からスーパーなどで買う飲み物といえばノンカロリーのペプシ・・・ではなく今はコカ・コーラと紫色の野菜ジュースか野菜ドリンクなどである、ノンカロリーのコカ・コーラは砂糖が入ってないので歯磨き後でも飲めるし、紫色の野菜ジュースはカシスの香りが好きだからである。
どちらも取扱店は多く安価である。
紫色のそれは普段からカゴメの「野菜生活100エナジールーツ」を買っているが、たまに品切れしていることもあり、そういう時は雪印メグミルクの「農協 野菜Daysフルーツ&紫野菜100%」にしている。
どちらも取扱店は多く安価である。
紫色のそれは普段からカゴメの「野菜生活100エナジールーツ」を買っているが、たまに品切れしていることもあり、そういう時は雪印メグミルクの「農協 野菜Daysフルーツ&紫野菜100%」にしている。
2018年2月23日金曜日
客は神にあらず
某スーパーでのこと、福岡市指定のごみ袋とチョコ菓子にみかん、食器用洗剤の詰め替えを買ってセルフレジで清算中に見えていた対面レジでのこと、中年の男がカゴを店員の前に置くとパートさんであろう女性店員がそのカゴの中から弁当を2つスキャンした。
「お箸はお付けしますか?」と女性店員が訊いたところ「当たり前だろ? 手で食うのかよ!」と男は不機嫌そうに大きめの声で言った、「失礼しました」と箸を取り出してスキャン後の商品が入るカゴの中に置くと「もうひとつ!」と男は更に大きな声で言った、「唐揚げも買ってるだろ!」と怒鳴るのだ、つまり、弁当2つと惣菜の唐揚げで3膳くれと言うのだ。
「お箸はお付けしますか?」と女性店員が訊いたところ「当たり前だろ? 手で食うのかよ!」と男は不機嫌そうに大きめの声で言った、「失礼しました」と箸を取り出してスキャン後の商品が入るカゴの中に置くと「もうひとつ!」と男は更に大きな声で言った、「唐揚げも買ってるだろ!」と怒鳴るのだ、つまり、弁当2つと惣菜の唐揚げで3膳くれと言うのだ。
2018年2月22日木曜日
あの親子だ!
仕事からの帰宅後、最近はほとんど行かなくなった近所で一番大きなモールへと出掛けた、特に何かを買わなくてはならないわけではない、そのモールのことをふと思い出し、長いこと行ってなかったので改装中だったテナントがどうなっているか、他に何か変化したところがあるのか等と気になってしまったのだ。
日頃利用するディスカウントストアやスーパーよりも少しだけ遠いが自転車なのでたいした差はない。
いろんなテナントが集まり食料品売り場も広くて充実しているのでいつ行っても客が多い、右へ左へと人が行き交う通路に点々と置かれたソファーにはいつも誰かが座っている、だいたいは高齢者や子供が多いのだが、今日は母と娘の親子がそのうちの1ヶ所のソファーに座っていた。
日頃利用するディスカウントストアやスーパーよりも少しだけ遠いが自転車なのでたいした差はない。
いろんなテナントが集まり食料品売り場も広くて充実しているのでいつ行っても客が多い、右へ左へと人が行き交う通路に点々と置かれたソファーにはいつも誰かが座っている、だいたいは高齢者や子供が多いのだが、今日は母と娘の親子がそのうちの1ヶ所のソファーに座っていた。
2018年2月21日水曜日
酢を使う煮付け
すっかり自炊派と化した甥っ子(2017年11月22日のブログ)のところへ仕事場で余分に仕入れたキャベツを2個お裾分けで夕方に持って行った、天候不順のせいで相変わらず野菜は葉物を中心に高値で推移している。
晩メシには随分と早い時間だったが甥っ子は既にその支度の最中で今日はサバの煮付けに挑戦していた。
自分でサバを下ろしたのではなく2枚に下ろしたものをそれぞれ半分に切った合計4切れ入りのパック物での挑戦である、だが、少し端を摘んで味見した甥っ子は「生臭い!」と微妙な表情をしていた、私も少し味見してみたのだが確かにサバの臭みが強かった。
晩メシには随分と早い時間だったが甥っ子は既にその支度の最中で今日はサバの煮付けに挑戦していた。
自分でサバを下ろしたのではなく2枚に下ろしたものをそれぞれ半分に切った合計4切れ入りのパック物での挑戦である、だが、少し端を摘んで味見した甥っ子は「生臭い!」と微妙な表情をしていた、私も少し味見してみたのだが確かにサバの臭みが強かった。
2018年2月20日火曜日
死ぬというのは大変なこと
わりと頻繁にメッセージを交わす遠くの友人がいる、食べ物からデジタルグッズまで嗜好や趣味がよく重なるので話が合うのだ。
そんな気の合う友人ではあるがあまり好きではないフレーズがメッセージ中に度々登場する、「あーもう死にたい」や「死にそう」というものである。
仕事がうまくいかなくなると目立って登場するので「死にたいほどの窮地ではないだろう」と言えば「いや、冗談だから」と答える、もちろんそうだろう、ちゃんと分かっている、成人病の治療で毎月の通院を欠かさずに投薬治療も続けているのは少しでも健康に近づいて長く生きていたいからだ。
そんな気の合う友人ではあるがあまり好きではないフレーズがメッセージ中に度々登場する、「あーもう死にたい」や「死にそう」というものである。
仕事がうまくいかなくなると目立って登場するので「死にたいほどの窮地ではないだろう」と言えば「いや、冗談だから」と答える、もちろんそうだろう、ちゃんと分かっている、成人病の治療で毎月の通院を欠かさずに投薬治療も続けているのは少しでも健康に近づいて長く生きていたいからだ。
2018年2月19日月曜日
そんな欠勤理由
午前中の休憩時間に副食材卸業の営業さんがやって来た、今年に入ってインフルエンザでダウンしていたたまちゃんだ(2018年1月4日のブログ)、担当の店舗が1軒増えたらしくいつもより少し遅めにやって来た、これからは以前のよりも少し遅めが通常の状態となる、その増えた1軒は毎度の門前払いにもめげず粘りに粘って掴んだ顧客なのだと喜んでいた。
私たちはお茶で休憩時間を過ごしていた、たまちゃんは折りたたみのイスを厨房から持ってきて輪の中に入ってきた、適当な湯呑を選んで自分でお茶を淹れてドッコイショだ、仕事の内容にも私たちにもすっかり慣れてくれている、逆に、私も毎週顔を見ないと心配になってしまう。
私たちはお茶で休憩時間を過ごしていた、たまちゃんは折りたたみのイスを厨房から持ってきて輪の中に入ってきた、適当な湯呑を選んで自分でお茶を淹れてドッコイショだ、仕事の内容にも私たちにもすっかり慣れてくれている、逆に、私も毎週顔を見ないと心配になってしまう。
2018年2月18日日曜日
寝ぼけアダンソン君
例年だと4月に入ってすぐの頃に登場していたアダンソン君(「アダンソンハエトリ」というハエトリグモ)、ちらっと書いたことがあるのはおよそ6年前のことである(2012年3月31日のブログ)。
ところが、仕事から帰宅し部屋でゴロリと横になっていると壁の高い位置に黒い点のようなものが見えるのでしばらく眺めていたらジワリと動くではないか、立ち上がって目を凝らしてみるとアダンソン君だった、これは黒い体に白い線が入っているオスだ、ちなみにメスはブラウン一色である。
ところが、仕事から帰宅し部屋でゴロリと横になっていると壁の高い位置に黒い点のようなものが見えるのでしばらく眺めていたらジワリと動くではないか、立ち上がって目を凝らしてみるとアダンソン君だった、これは黒い体に白い線が入っているオスだ、ちなみにメスはブラウン一色である。
2018年2月17日土曜日
驚愕の再生回数倍増
クラウドソーシングで請け負っていたプロジェクトを終えた、納期もちゃんと守れたのでホッとしている、作業を始めてからの1ヶ月弱などあっという間である(2018年1月21日のブログ)、こんなに短い期間だったのに終えてしまえばそれなりの開放感を感じる、平日勤務のサラリーマンの「ああ、今週も終わった」という金曜日夕方のそれに似ていると思う。
この後は似たような案件が幾つかあるのだが、空き時間を利用したクラウドソーシングは当分の間プロジェクトには参加せずタスク案件で過ごすことにする。
この後は似たような案件が幾つかあるのだが、空き時間を利用したクラウドソーシングは当分の間プロジェクトには参加せずタスク案件で過ごすことにする。
2018年2月16日金曜日
特殊メイクにあらず
昨年の秋以降時々見かける人がいる、女性で年齢は分からない、服装はほとんど紺や黒といった暗い色で初めて見かけた秋はもう長袖だった、着るものは毎回別のものなのだが、色が先に書いた通りの暗い色なのだ。
服装で分からずとも顔でおおよその年齢が分かりそうなのだが、その女性について言えばさっぱり分からないのだ、理由は顔をグレーがかった白っぽいものでメイクしているのだを、眉はかろうじて分かる程度、肌を白く仕上げているのが液状のものか粉状のものかはわからないが、とにかく肌の色ではない。
服装で分からずとも顔でおおよその年齢が分かりそうなのだが、その女性について言えばさっぱり分からないのだ、理由は顔をグレーがかった白っぽいものでメイクしているのだを、眉はかろうじて分かる程度、肌を白く仕上げているのが液状のものか粉状のものかはわからないが、とにかく肌の色ではない。
2018年2月15日木曜日
思いついてはみたものの
PHSが停波を迎えるその日までユーザーであり続けると宣言していた友人(2017年12月3日のブログ)と夕方にスタバでのんびり過ごした、話題はPHSの話が多かったがお互い好きな内容なので飽きることなくあれこれ話をした。
友人が「そういえば新規も機種変も3月末で終了だよね」とすぐそこに迫っているY!mobileのスケジュールについてポツリと言った、そうだ、停波でサービス終了ではないが新規加入などはもう間もなく終わってしまう。
友人が「そういえば新規も機種変も3月末で終了だよね」とすぐそこに迫っているY!mobileのスケジュールについてポツリと言った、そうだ、停波でサービス終了ではないが新規加入などはもう間もなく終わってしまう。
2018年2月14日水曜日
叱られるおじさん
今日は仕事が終わると急いで帰宅した、クラウドソーシングで参加しているプロジェクトの納期が今週末なので不備がないかバグ探しにかなりの時間をかけている(2018年1月21日のブログ)、ほぼ潰し終えてはいるが念には念のバグ探しである。
なので今日は徒歩で晴れの街を楽しむ余裕はない、仕事場近くの駅から地下鉄に乗って中洲川端駅で乗り換えて自宅の最寄り駅で降りて買い物にも寄らずまっすぐ帰ってきたのだった。
その地下鉄の車内、中洲川端駅で乗り換えた便は立っている乗客も少なく特に混んでいはなかった、私はドア近くに座っていたのだが、同じ車両内の斜め前には私と同い年くらいのスーツ姿の中年男性がいた、淡いブルーのマスクを着けて膝の上にはカバンを置いていた、その隣には高齢の女性がいた。
なので今日は徒歩で晴れの街を楽しむ余裕はない、仕事場近くの駅から地下鉄に乗って中洲川端駅で乗り換えて自宅の最寄り駅で降りて買い物にも寄らずまっすぐ帰ってきたのだった。
その地下鉄の車内、中洲川端駅で乗り換えた便は立っている乗客も少なく特に混んでいはなかった、私はドア近くに座っていたのだが、同じ車両内の斜め前には私と同い年くらいのスーツ姿の中年男性がいた、淡いブルーのマスクを着けて膝の上にはカバンを置いていた、その隣には高齢の女性がいた。
2018年2月13日火曜日
一層増えるのは木の芽どき
福岡管区気象台から椿の開花したという発表した、11日には梅の花の開花の発表だった、もっとも、私が実際に目にしたり香りを嗅いだ梅の花はもっと早くに咲いていたが、あくまで同気象台内の標準木の花が一定の数以上に咲いた日がその日だったということである。
ちなみに、今年は梅の花で昨年よりも23日遅く、椿の花で34日も遅いのだという、そうだ、この冬は寒さが厳しい。
だが、季節は着々と春に向かっていて、光の春だけは一足先を進んでいる。
ちなみに、今年は梅の花で昨年よりも23日遅く、椿の花で34日も遅いのだという、そうだ、この冬は寒さが厳しい。
だが、季節は着々と春に向かっていて、光の春だけは一足先を進んでいる。
2018年2月12日月曜日
後半は2週間後から
このブログでは度々登場しているアメリカドラマの「ウォーキング・デッド」、シーズン8の後半となる9話目の放送が2週間後の2月26日と迫ってきた。
前半最終話である8話目でウォーカー(ゾンビ)に噛まれてしまった主要登場人物の1人であるリックの息子がどうなるのかは頭の中で分かってはいるが顛末を知りたいし、この数年に渡る長いドラマが向かうこれからの展開も気になる。
だが、正直なことを言うと登場キャラクタに魅力的な人があまりいないのだ、稚拙な脚本のせいでドラマそのものがあまり面白くない上に新たな登場人物に惹かれる点が見当たらないでいる。
前半最終話である8話目でウォーカー(ゾンビ)に噛まれてしまった主要登場人物の1人であるリックの息子がどうなるのかは頭の中で分かってはいるが顛末を知りたいし、この数年に渡る長いドラマが向かうこれからの展開も気になる。
だが、正直なことを言うと登場キャラクタに魅力的な人があまりいないのだ、稚拙な脚本のせいでドラマそのものがあまり面白くない上に新たな登場人物に惹かれる点が見当たらないでいる。
2018年2月11日日曜日
明るく静か
遠くから微かに雷鳴が聞こえてきたので雨か雪が強く降るのだろうとは思っていたが、ふと、ベランダ側が明るくてなんだか静かなので外を見ると雪が積もっていた。
まあ、せいぜい踏み込んだ靴が半分隠れるかどうかというほんの僅かではあるけれど。
それでも白くて明るい、少しだけ表に出てみたが不思議と寒さを感じなかった、風が弱かったからであろう。
まあ、せいぜい踏み込んだ靴が半分隠れるかどうかというほんの僅かではあるけれど。
それでも白くて明るい、少しだけ表に出てみたが不思議と寒さを感じなかった、風が弱かったからであろう。
2018年2月10日土曜日
キャリアメールよりもGmail
夕方に「メアド新しくなりました、登録よろしく」と1通のメールが届いた、携帯キャリアからのメールである、だが、@マークより前のユーザー名が今までの誰かだと思い当たるようなものではなく、メール本文に送信者の情報が書かれていないので誰のメールアドレスが更新されたのかが分からない、なので「どちら様ですかね、お名前をよろしくお願いします。」と訊けば「あ、そうだった、○○です」と返事が戻ってきた、よくあるうっかりミスである。
それはそうと確か2年半ほど前にも別の携帯キャリアからユーザー名含めて丸ごと新しくなったのではなかったか、MNPでキャリア間を転々としているのだと思う。
それはそうと確か2年半ほど前にも別の携帯キャリアからユーザー名含めて丸ごと新しくなったのではなかったか、MNPでキャリア間を転々としているのだと思う。
2018年2月9日金曜日
50代で1日に3度は変だ
某ゲイアプリでイイネをもらった、相手のトップ画像が首からヘソまでの画像だったのでまた顔なしさんかと思ったら別の枠に正面からの顔が出ていた、相手はイイネをくれたが好みではなかったので顔を確認しただけでスルーしていると今度はメッセージが届いた。
「足あとありがとうございます」というものだった、踏み返しただけでお礼を言われるのは過去に1度だけある、足あとが残っていただけなのにお礼などとは妙なので「いえ、踏み返しただけですから」とメッセージを返した。
「足あとありがとうございます」というものだった、踏み返しただけでお礼を言われるのは過去に1度だけある、足あとが残っていただけなのにお礼などとは妙なので「いえ、踏み返しただけですから」とメッセージを返した。
2018年2月8日木曜日
そして今度は集団感染
いよいよ2018年冬季オリンピックの開会式が明日に迫ってきた、NHKなどは盛んにその話題を取り上げてはいるようだが空騒ぎのような印象は消えない、私は盛り上がっていないと感じている。
お粗末な話が多いせいかもしれない、宿泊費や食事代、タクシーの運賃までのボッタクリの話や吹きさらしな屋根なしのオープン会場といい地の利の悪さといい、厳冬下で温水の出ないシャワーや料金は一流なのに実物は残念極まる食事、北朝鮮選手との合同チームなどどれもパッとしないのだ。
お粗末な話が多いせいかもしれない、宿泊費や食事代、タクシーの運賃までのボッタクリの話や吹きさらしな屋根なしのオープン会場といい地の利の悪さといい、厳冬下で温水の出ないシャワーや料金は一流なのに実物は残念極まる食事、北朝鮮選手との合同チームなどどれもパッとしないのだ。
2018年2月7日水曜日
くしゃくしゃ
仕事帰りは天神に少し寄り道をした、目指すは某ベーカリー、仕事場でパートさんが「これ美味しいよ」と皆に買ってきたパンが旨かったのでどこで買ったかを聞いての今日の寄り道だ。
ところが、なんとそのパンは売り切れ、次の焼き上がりが45分後ということだったのでまた別の日にでも買うことにした。
だが、折角天神地下街を歩いているので南側まで散歩でもと歩いていると思い切り若い格好をした知人が若い子と一緒にドラッグストアから出てきたところで鉢合わせ、知人は私を見てギョッとしたふうだった、若専なので若い子は恋人に違いない、その見た目の歳の差から周りの人からは父親と息子という親子に見られるだろう。
ところが、なんとそのパンは売り切れ、次の焼き上がりが45分後ということだったのでまた別の日にでも買うことにした。
だが、折角天神地下街を歩いているので南側まで散歩でもと歩いていると思い切り若い格好をした知人が若い子と一緒にドラッグストアから出てきたところで鉢合わせ、知人は私を見てギョッとしたふうだった、若専なので若い子は恋人に違いない、その見た目の歳の差から周りの人からは父親と息子という親子に見られるだろう。
2018年2月6日火曜日
キスまで1ヶ月
夕方のかなり長い時間を東京に住む友人とメッセージのやりとりで過ごした、そこではいろいろな話が登場したが友人には今とても気になる人がいるという話が一番盛り上がった、ただ、その気になる人とはハッテン場で会う人で、相手も友人を見つけるとすぐに寄って来てくれるので楽しみはするけれど、終わるとその場から急いで離れて念入りなうがいとシャワーできれいにされるのがなんとも微妙な感じであると友人は言う。
「そんなに急いでうがいをされるのはナニが臭かったからではないのか」とからかうと「違う!」とムキになって否定していた、可笑しい。
「そんなに急いでうがいをされるのはナニが臭かったからではないのか」とからかうと「違う!」とムキになって否定していた、可笑しい。
2018年2月5日月曜日
いずれ大切になる映像たち
2月3、4日の両日を沖縄で過ごした友人がいる、現地に知り合いがいるらしいが会うのは2年ぶりになるという、寒い福岡から暖かい沖縄へ・・・と期待したのだが暖冬時の福岡程度の気温しかなく風が強いので寒かったらしい。
まあ、福岡よりは10度ほど気温が高いので室内ではマシだろうけれど。
そんな沖縄旅行は曇ってばかりで残念だったがそれなりにあちこちを巡っては飲み食いで満足したようで次回は泳げるような季節にまた行きたいと言っていた、ちなみにお土産で黒砂糖とパインのお菓子をいただいた、ありがたや。
まあ、福岡よりは10度ほど気温が高いので室内ではマシだろうけれど。
そんな沖縄旅行は曇ってばかりで残念だったがそれなりにあちこちを巡っては飲み食いで満足したようで次回は泳げるような季節にまた行きたいと言っていた、ちなみにお土産で黒砂糖とパインのお菓子をいただいた、ありがたや。
2018年2月4日日曜日
凍てつく立春
また予想より気温が高めで氷点下までには下がらないのではと思っていた気温が午前中に0度を割った、今日は立春、寒すぎる立春だ。
外は雪が薄っすらとつもり、空は鉛色でどんよりと薄暗く風が強かった。
確か3年前の2015年だったか、年明けから最高気温が10度を超える日は1月中で20日以上という暖かい年もあったのだが今年はその半分ほどか、寒いはずだ。
外は雪が薄っすらとつもり、空は鉛色でどんよりと薄暗く風が強かった。
確か3年前の2015年だったか、年明けから最高気温が10度を超える日は1月中で20日以上という暖かい年もあったのだが今年はその半分ほどか、寒いはずだ。
2018年2月3日土曜日
多発する悪戯
ここしばらくの間に私が住むマンションの駐輪場に停めてある自転車がよく悪戯をされている、鍵穴に何か異物をつめ込まれたり、サドルが同じような黒っぽい機械油のようなもので汚されたりと散々である。
オイル状のものは洗剤で拭き取ればなんとかなるのだが、鍵穴に詰め込まれた異物はそう簡単には取れないので結局のところ業者を呼んで切断してもらうしかない、持ち主本人であるのを証明するのも面倒だし鍵の取り外しやワイヤー切断の費用も決して安くない。
オイル状のものは洗剤で拭き取ればなんとかなるのだが、鍵穴に詰め込まれた異物はそう簡単には取れないので結局のところ業者を呼んで切断してもらうしかない、持ち主本人であるのを証明するのも面倒だし鍵の取り外しやワイヤー切断の費用も決して安くない。
2018年2月2日金曜日
基本の基本な改行コード
たまにしかしないが私はメールにテキストファイルを添付して送ることがある、たとえば何かの歌詞だったり、簡単なレシピだったり、本文として送っても問題なさそうな長さと内容のものだけれど一応別ファイルとして添付するのだ。
今日はマイナーな洋楽の歌詞を添付して友人へ送った、耳で聞いたままを文字に起こしたのだが、テンポの遅い曲で1つの単語を長く伸ばすので歌詞そのものはとても短かかった、これが早口で抑揚の激しい曲だったら耳からの情報を文字に起こすなど無理だったろう、私では力不足だ。
今日はマイナーな洋楽の歌詞を添付して友人へ送った、耳で聞いたままを文字に起こしたのだが、テンポの遅い曲で1つの単語を長く伸ばすので歌詞そのものはとても短かかった、これが早口で抑揚の激しい曲だったら耳からの情報を文字に起こすなど無理だったろう、私では力不足だ。
2018年2月1日木曜日
頑固な手荒れには
私のような飲食業に限らず冬場は仕事で手が荒れるという人はそれなりに多い、気温が低く、冷たい水に触れる機会が多ければ手指の血行が悪くなるので荒れやすいのだ、たとえ水とは無縁であっても荒れる時は荒れる、ほら、紙での手荒れのように(2017年11月4日のブログ)。
しかも、年齢と共に手荒れも頻度を増すので困ったものである。
パートさんのうちの還暦過ぎの1人がまさに頑固な手荒れに悩んでいる最中である、かれこれ15年ほど前から冬場に手荒れが目立つようになり、今では晩秋の頃から早くも手の甲が荒れるという、現に指先はかさかさで固くなっていて、手の甲も所々に赤い点ができている、それは小さな出血点ではないだろうか、荒れてひび割れた部位から針で突いたように血が滲むのである、いわゆる「あかぎれ」だ。
しかも、年齢と共に手荒れも頻度を増すので困ったものである。
パートさんのうちの還暦過ぎの1人がまさに頑固な手荒れに悩んでいる最中である、かれこれ15年ほど前から冬場に手荒れが目立つようになり、今では晩秋の頃から早くも手の甲が荒れるという、現に指先はかさかさで固くなっていて、手の甲も所々に赤い点ができている、それは小さな出血点ではないだろうか、荒れてひび割れた部位から針で突いたように血が滲むのである、いわゆる「あかぎれ」だ。
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