2016年8月24日水曜日

安倍マリオ


リオ・オリンピックは開会式はもちろんのこと、各試合放送、そして閉会式までライブ中継や録画も含めて多くをテレビで見ていた。

徹夜で観戦した日(2016年8月20日のブログ)のように、血圧も心拍も上がってこちらまで熱くなったりしたこともあって楽しかったが、閉会式の最後で話題になったのだが引き継ぎセレモニーから続く東京オリンピックのプレゼン。

それはもう私の予想を超えたもので場内に流れる君が代斉唱には鳥肌が立ったほど、和音のアレンジは素晴らしかった、君が代が流れる中で赤く染まったフィールドをグッと絞るように周囲から純白が寄って日の丸を作る演出もシンプルだが美しかった。

そこからクライマックスまでの流れも洗練された楽しいものだった、光るフレームのアイデアはどうやって出てきたのだろう? また、どんな仕組みで発光しているのだろう?? カメラが引いてそれぞれが遠くになっても存在感があり、目視ではっきりと見えるのだ、照明が落とされた中での光のパフォーマンスはテレビ画面からでも立体感が感じられて美しかった。

マリオにドラえもん、キャプテン翼、キティちゃん、多くの人に愛されている日本発のキャラクターがなんとも親しみやすく、何より、驚くなかれ安倍首相がマリオに扮してフィールド中央の土管から登場した時は驚いた。

同じように驚いた人は多かったようでTwitterのタイムラインには「安倍マリオ」が一気に溢れていた。

そして今日、私はその時の様子をYoutubeで再見した、やはり素晴らしいと思う。

この演出を意外だと受け止めた人たちからはおおよそ良い評判を得ている、特に隣の国を除いた海外からは。

だが、どんなことにも異を唱える人や反対する人たちはいるもので、「恥ずかしい」などと苦言を呈する人たちだっていた、それが目立ったのは日本国内の一部と隣の国なのだ。

さて、安倍マリオの一体どこが「恥ずかしい」のだろうか、私はマリオに扮して土管から登場してきた安倍首相を頑張っているなと思う、東京オリンピックを成功させんがために地球の裏までやって来て頑張っているのだ、ひいては日本の為に頑張っているのだ、そのどこに恥ずかしさなどあろうものか、それどころかよくやったと思う、誇らしい。

もっともらしいことを口にし、格好だけ立派に見せても、尽力し行動で示せない政治家は偽物だ、与党の考えならば何にでも反対する野党の中には、考えは異っても力を合わせて次の東京オリンピックを成功させようという考えの政党と人はいない、些細な粗を探して足を引っ張るのに躍起だ。

軽々しく「日本のために」などと言いはするくせに。

安倍マリオは恥ずかしくない、逆に素晴らしく、誇らしいのだ、次の東京オリンピックはなんとしても成功させてほしい。