2016年10月7日金曜日

不便なナビダイヤル

姉の自宅へたこ焼き器にもなるという通販で買った小型のホットプレートが指定した時間帯通りの午前中に届いたらしい、だが、指定した色とは別のものとは別だったので交換を依頼しようと電話を掛けるが妙に通話料が高額なアナウンスが流れたので不審に思って姉は電話を切ったという。

相手の番号を聞いてみると0570で始まるものだった、「ナビダイヤルって何?」と姉が聞くので全国一律な番号で掛けられる0120の有料版のようなものだと説明した、姉は高額請求に繋がる怪しい電話サービスではないかと思って切ったらしい。

まあ、結局のところ携帯から連絡をとって商品交換の手続きを始めたのでよかったが。

ただ、通話料は高い、通常なら30秒で10円(OCNでんわ)の通話料が今日のナビダイヤルの場合だと30秒で20円、通常の倍か、5分ほどのやりとりだが200円ほどにはなっている。

携帯で利用可能なのはまだ良い、ナビダイヤルは採用する企業の設定により発信元の回線を指定できるのだ、「加入電話からの着信は可だが携帯からは不可」という具合に、なので携帯からでは利用できないナビダイヤルもある。

そのくせ、問い合わせ先にナビダイヤルしか公開していない企業や団体もあったりする、併記しているのはFAX番号といった具合でIP電話はもちろんのこと携帯ですら直に連絡するには使えない。

私はナビダイヤルは好きではない、可能ならばナビダイヤルと併せて直通の番号を知らせて欲しいと思うが、複数の番号を束ねてナビダイヤルの番号1つを割り当て可能な便利さは企業にとっては都合が良いだろうし、0120と違って通話料も一部か全額かの設定にもよるが発信者負担にできる点は大きいだろう。

採用する企業や団体側には便利でも、利用する側には不便な面もあるのだ。

意外と知られていないが、ナビダイヤルの通話料はかけ放題などのプランの対象外となっている、うっかり長時間利用すると請求額に驚いたりすることにもなりかねず、一応のご注意を。>皆様