2009年7月16日木曜日

主役は同年代


昨日と今日は滅多にない平日の2連休、お陰でmixiの参加コミュニティの過去ログをほとんど読み終えることができた。

もうひとつ、録り溜めていた海外ドラマも全て観終えた。

WOWOWで放送されている「ミディアム4 霊能者アリソン・デュボア」と、今シーズンが始まったばかりの「コールドケース5」、どちらも女性が主役のドラマ。

私は登場人物や物語の展開が若過ぎたり生活感に乏しいドラマには面白味を感じない、なので私が録画予約するものには疲れた中年や悩める中年がたくさん出てくる。

2009年6月27日土曜日

コストコ


本当なら仕事は休みだった今日は病欠で1人足りないという事情で午前中だけ仕事に行った、平日と違ってのんびりペースだったので疲れることもなかった、それが終われば帰宅、宵の内までの空き時間にそろそろ会員カードが失効期限を迎えそうなコストコ(糟屋郡久山町)まで車で行ったのだった。

特に欲しいものは無かったが、そろそろ会員更新の時期で更新するかどうかは微妙だったので失効する前の入れるうちにもう一度行っておこう・・・というのが今日の目的。

滅多に土曜には行かず、日曜と違ってずっと人も少ないだろうと思えば意外と人は多かった、きっとパンくらいは買うだろうと一応大きなカートを押して店内へ、いつものようにシナモンの香りがする、奥のベーカリーでそれを使った何かを焼いているのだ、シナモン入りの何かはパイか? ベーグルか? いい香りだ。

2009年4月28日火曜日

水の味

福岡市の水は不味い。

消毒用に添加された塩素臭がするのは仕方ないのだが、気温と共に水温も上がればなんとなくだがカビ臭さのようなものを感じてしまうので余計に不味いのである。

これがどこぞの名水のように山の麓の輝くような湧き水であればそんなこともないのだろうけど。

とはいえ、きれいな水なら一律で美味しいかと言えばそうとは限らない、福岡市東区の海水淡水化施設「まみずピア」では日々大量の真水が海水から作られているが、出来上がった水はピュア過ぎて美味しくないらしい。

そこで、普通の真水とブレンドして市内に配水しているという。

そして今日、生まれて初めてペットボトルの水を飲んだ、「水は蛇口から」というのが当たり前で、わざわざ金を出して水を買うなどというのは考えたことなどなかったけれど、頭痛薬を飲まんがために500mlで90円弱の天然水を買った。

仕事場で使う水は別途浄水器を通しているので特に不味いということはないけれど、今日買った水ははっきりと美味しい、何がどう違うのかと訊かれれば具体的に答えるのは難しいのだけれど確かに違う。

・・・プラセボ効果だろうか?

いいや、匂いではなく香りのようなものを感じる、微妙に成分も違っているはず、それ故か無味のはずなのに美味しいと感じる。

福岡では高価でややこしい浄水器を通して臭いを取り除き、ミネラル豊富な活性石のような濾材を通してでないと美味しさが出てこないけれど、天然のままで不味さが無いどころか美味しさを感じる水は全国各地にあるのだろうと思う。

近い場所なら大分や熊本にはきれいな湧き水があちこちから湧いている、わざわざ遠くから汲みに来る人もいるほどなので美味しい水なのだろう。

ペットボトルの水を口に含んですぐに違いを感じ、少し驚いてしまったそんな宵の内、頭痛で薬を飲む必要など無かったなら、これから先もペットボトルの水の味など知らぬままだっただろうと思う。

ペットボトル入りのお茶ならよく買っているのだけれど。

2009年4月25日土曜日

豆炭の謎

午前中に実家へ里帰り中の友人と暫し電話で話しをする、仕事の都合で暦通りの連休がとれず、よそより早めのゴールデンウィークだと言う。

景気の悪さに話が移った時に「君のところは不況知らずなのが羨ましいなどと言うので」つい「そんなことはない、必死豆炭だ」と言い返すと「まめたん?」と話があらぬ方向へ飛んでしまった。

てっきり広く使われていると思っていたが、それを打ち砕いたのが一昨年(?)の城島(マリナーズ)の「必死豆炭で追い掛けます」という発言に対する「必死豆炭って何?」という他所での反応。

必死豆炭=必死になって頑張るという意味、とはいえ「豆炭」だけで「頑張る」という意味はなさない、豆炭だけならあくまで燃料としてのそれなのだ。

そもそもなぜ「豆炭」なのだろう?

「必死練炭」や「必死木炭」、「必死石炭」などとは言わない、「マメに頑張る」などの「マメ」を継いでいるのだとか、豆炭は着火しにくく燃えるまであれこれ頑張らなくてはならないから・・・等と諸説あるけれど、どれも今ひとつピンと来ない、なので確かなことは分からない、生活の中で受け継いできた言葉なので特に語源について考えたこともなかった。

・・・今となっては豆炭や練炭などを知らぬ人もたくさんいそうな気もしますが。

そう、年代による境がありそうな気がするのだ、20代は使わないし知らないだろう、30代は知っているかもしれないが使わないだろう、40代ならもしかすれば使うかもしれない、50代なら抵抗なく使うだろう、60代以上は当たり前の日常の言葉だったりして。

改めて考えてみれば不思議な言葉、「豆炭」である理由はさておいて、なぜ主に福岡(もっと広く九州北部か?)に偏って使われているのだろう、なんとも面白いことである。

豆炭は日本全国どこにだってありそうなのに。

この豆炭の謎に対抗できるのは大阪の「レンコン」くらいではなかろうか、何故そうなのだという点に於いて、その両者は互角な気がする。

2009年2月11日水曜日

薫長酒造


「ところにより一時雨」などという予報が信じ難いほどの晴れの休日を、部屋でゴロゴロ過ごすのが勿体無くてドライブに出掛けた、高速に乗って40分弱、向かうは九州自動車道から大分自動車道へ逸れた先の大分県の日田まで。

今日は薫長(くんちょう)酒造の酒蔵開き、電線を地下に埋設し電柱を無くしたという街の景観美化策の記念行事と重なって、豆田町は交通規制と見物客でかなりの混雑。

駐車場の空きがやや離れた場所にしかなかったのでそこに停める、片道で8分ほどを歩いて豆田町へ。

この日ばかりは通常であれば有料の各記念館や資料館も無料で入館可能、ただし、カメラでの撮影は禁止。




パッと見では酒蔵と思えぬ設えの入り口、似たような駅舎をテレビで見たことをふと思い出しました、ズラリと並ぶタンクには絵が掛けられており、ひとつひとつ追って行くと・・・。




ほら、この目元、なにか・・・どこかで見覚えのあるようなモデルさん・・・、米倉斉加年さんがお描きになった森光子さん。




急勾配の階段を上がった2階の様子は昔の作業場を模した様子、ステップの幅が狭いので上がる時は大丈夫でも、降りる時が踏み外しそうで怖かった。

もっとリアルな現場も隣の棟や蔵で目にすることはできそうだったのですが、いかんせん酒はデリケートなものなので部外者が土足で易々と立ち入ることなど以ての外。

そこは職人さんたちのみ入れる聖域なのだ。




・・・ほら、やんわりと押し返されてしまいます、当然ながら。

お土産は300円の酒粕と800円のぐい呑み付きの小瓶、それと100円の酒饅頭も欲しかったのですが、蒸しあがり予定時刻に行ってみると、あっという間に売り切れてしまっていた。

特に御婦人がたに大人気だったそうで。

それと朝の天気予報、あれだけ晴れていたものが北寄りの空からにわかに曇って暗くなったかと思えば・・・、ワイパーが必要なほどの雨が帰り道の杷木町あたりから降ってきた。

車なので試飲はできず、土産物を幾つか買った、高速道路を使えば日田は近い。