前回と同じく早朝の雷は激しかった(2016年11月19日のブログ)、そしてやっぱりタクシーはどこも出払っていて呼べない、仕方がないので客を降ろした後の空車をつかまえようと大通りまで出・・・ようとしたが頭上の閃光とタイムラグ無しの轟音が怖くて雨宿りをした。
アスファルトを叩く雨の飛沫が風に乗って飛んでくるので少し奥まった場所に身を隠すと近所から犬の怯える声が聞こえてきた、キュンキュンと不安そうに鳴き、合間に吠えていた、以前にも雷に怯える犬については書いたことがあるけれど(2017年4月15日のブログ)。
犬は雷にとても敏感である、人の耳には鳴っているかどうか分からぬような遠い雷鳴に早いうちから耳を立てて緊張している、犬によっては失禁することもあるのだ。
2018年3月5日月曜日
2018年3月4日日曜日
見分けは目の縁
夜明け前こそは肌寒かったが日が昇ると一気に気温は上がった、仕事場ではエアコンを使い、そこから家に帰る途中の午後はずっと半袖で過ごしていた、屋外にいてもである。
とあるバス停近くで梅の花が満開だった、個人宅の外塀の向こう側で、花を見ずとも近くに咲いているのが分かるほど香っていた、梅は紅梅で隣り合っての2本だった。
バスを待つ親子と思しき母娘がいて、小学生高学年くらいの女の子が「あ! ウグイスがいる、ほら!」と一緒にいた中年女性に言った、女性は「あらほんと! きれいね」と人差し指を鳥に近づけた、この指にとまりなさいとでも言う感じで。
とあるバス停近くで梅の花が満開だった、個人宅の外塀の向こう側で、花を見ずとも近くに咲いているのが分かるほど香っていた、梅は紅梅で隣り合っての2本だった。
バスを待つ親子と思しき母娘がいて、小学生高学年くらいの女の子が「あ! ウグイスがいる、ほら!」と一緒にいた中年女性に言った、女性は「あらほんと! きれいね」と人差し指を鳥に近づけた、この指にとまりなさいとでも言う感じで。
2018年3月3日土曜日
鯖読み新記録
顔も声も知らぬがよくメッセージを交わす人がいる、K氏だ、今日の夕方も20分ほどやりとりをしただろうか。
K氏はつい先日五十路の大台に乗ったらしい、詳しい誕生日は知らぬがおめでとうと送ると大台に乗った途端に老けて見えるようになったと溜息なフェイスマーク混じりで返ってきた。
そりゃあ五十路ともなれば誰しも歳なりに老けるので見た目も変化するのは仕方がない、数年分の先輩である私はすぐに慣れるからと送るとSK2を買わなきゃと笑顔マーク入り付きで言うのだった。
K氏はつい先日五十路の大台に乗ったらしい、詳しい誕生日は知らぬがおめでとうと送ると大台に乗った途端に老けて見えるようになったと溜息なフェイスマーク混じりで返ってきた。
そりゃあ五十路ともなれば誰しも歳なりに老けるので見た目も変化するのは仕方がない、数年分の先輩である私はすぐに慣れるからと送るとSK2を買わなきゃと笑顔マーク入り付きで言うのだった。
2018年3月2日金曜日
カステラを買わないカステラ好き
デパートの食料品売り場で某カステラ屋の前を通った、ショーケースにはオーソドックスな卵黄たっぷりな黄色いものの他に抹茶やチョコレートといった新しいバリエーションのものが幾つもあった、しかも幅がやや狭いものや予め等分に切ってあるものなど様々である。
私は甘いものが大好きだ、もちろんカステラも、あのしっとりと柔らかい生地の甘味と香りがたまらない。
・・・だが、買わない、もちろん金がないわけではない、今日の店も含めて私の知っている有名店のそれには底にぎっしりとザラメが敷いてあるのだ、私はザラメを噛んだ時の「ジャリ・・・」とした歯ざわりが嫌いである、まるで砂を噛んでいるかのようでもあり、チョコレートを包んでいたアルミ箔も一緒に噛んだ時のようでもあり、ズーンと歯に響くあの感じに鳥肌が立つのだ。
私は甘いものが大好きだ、もちろんカステラも、あのしっとりと柔らかい生地の甘味と香りがたまらない。
・・・だが、買わない、もちろん金がないわけではない、今日の店も含めて私の知っている有名店のそれには底にぎっしりとザラメが敷いてあるのだ、私はザラメを噛んだ時の「ジャリ・・・」とした歯ざわりが嫌いである、まるで砂を噛んでいるかのようでもあり、チョコレートを包んでいたアルミ箔も一緒に噛んだ時のようでもあり、ズーンと歯に響くあの感じに鳥肌が立つのだ。
2018年3月1日木曜日
竹林での怪異
平日が休みな友人から漬物を貰った、車で遠出した時に買ったもので数日前のものだ、濃い醤油漬けのそれは瓜にキュウリと人参の3種類からなっており、まさに醤油色な見た目ほどには塩味は濃くなくパリパリとした歯ざわりと相まってとても旨い。
ついついご飯を食べ過ぎてしまいそう、ありがたや。
そんなドライブの延長のような旅での不思議な話を聞いた。
明らかに手入れされているであろう竹林とその傍を流れるせせらぎを見つけ、そこに差し込む昼下がりの日差しの美しさに車を停めて水の流れに沿って少し歩き、そして竹林の中に入ってみたという。
種類は分からぬが鳥のさえずりも聞こえたりで雰囲気はとてもよかったらしい。
ついついご飯を食べ過ぎてしまいそう、ありがたや。
そんなドライブの延長のような旅での不思議な話を聞いた。
明らかに手入れされているであろう竹林とその傍を流れるせせらぎを見つけ、そこに差し込む昼下がりの日差しの美しさに車を停めて水の流れに沿って少し歩き、そして竹林の中に入ってみたという。
種類は分からぬが鳥のさえずりも聞こえたりで雰囲気はとてもよかったらしい。
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