2015年1月17日土曜日

この返信の早さ


3人分の栄養補助食品をネットで注文したのが1月6日、自分だけのものであれば近くのドラッグストアなどで簡単に手に入るのでわざわざ通販に頼らなくても構わないのだが、同時購入の友人の分が多くてややこしい。

ジムに通う1人用にホエイプロテインが4袋とアミノ酸が2種類、もう1人用にはコエンザイムと亜鉛、自分用には天然ビタミンCのタブレットが2ボトル、きちんと品質保証された品が送料を含めても国内で買うより安いのは魅力。

特にホエイプロテインという粉末状のそれは国内流通品と比較して半値に近いらしい(特別値引き期間中だったせいもある)。

もともとはジムに通っているその友人がネットオークションで安く出品されていれば入札してくれぬかと言ってきたのが今回の「Bodybuilding.com」という通販ショップ(米国)利用の発端。

そのショップを使ってみて驚いたのはそこのカスタマーサポート、注文完了後にもう1つ追加したくなり同梱希望のメールを送ると僅か2分後に了解したとの返信メールが届く。

2時間ではない、たったの2分。

早すぎるので最初は「メールを受け付けました、このアドレスは送信専用なので返信はご遠慮ください」といったありがちな自動返信かと思ったほどだ。

発送日を過ぎても荷物追跡用の問い合わせ番号がなかなか検索に反映されないので発送状況を調べてもらうようにメールで要請すれば約10分後に間もなく税関を通過するとの回答が返ってくる。

そして今朝、まだ8時台という早い時刻に注文の品が届きました、発送状況を調べてもらった手前、到着の報告ぐらいしておこうとメールを送ればまたもや数分後にお礼のメールが届いている。

このレスポンスの早さはたまたまだったのかもしれないが、「壊れてしまったのでテレビのリモコンだけを買いなおしたい」という問い合わせのメールに対して優雅に6営業日経っての返信となった某大手電器メーカーは是非見習って欲しいところである。

そのアメリカの通販ショップは「Bodybuilding.com」で検索すればヒットすると思う、ご興味があればどうぞ。>皆様

2015年1月1日木曜日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

年末の慌ただしさで季節感も乏しいまま年が明けました。

今日はこれと言ってすることもなく、博多駅の初売りに行ってみた、が、初詣以上の人出で大変疲れた。

それはもう凄い人・人・人、アミュプラザのエスカレーター脇のソファーなど各階とも託児所かと思うほど親子連れでぎっしり、迷子のアナウンスも多かった。

天神のデパートが初売2日からなので、客がどっと博多駅に来たのだろうか、博多駅構内はもちろんのこと、駅前も筑紫口も

あっちもこっちも福袋がてんこ盛り、お目当ての地階食料品売り場のは一部売り切れで買えぬものが幾つかあってがっかり、行列ができているなど思いもしなかったので。

それでも2つは買えたので良しとします。

福袋の1つは実家の姉へ、姪も来ているらしい、午後のおやつにでもしてくれればよい。

逆に寂しかったのは地下通路で繋がるサンプラザのほう、博多シティの地下はどこも活況だったが、そこから遠ざかるにつれ人が少なくなり、ついにはパラパラになる。

両脇の店が軒並み休みなので人が集まる理由もないが、飲食店などで営業している店は寂しい通りの中でそこだけ混んでいて忙しそうだった。

れにしても寒かった、この日の最低気温は氷点下1度、この最低気温の記録が出たのは太陽が最も高くなる時刻の正午頃、体感で普段の寒さではないのをはっきりと実感、明け方ではなく昼に最低気温が出るのは珍しい。

しかも、ちょうどその頃に博多駅近くの駐車場から強い風に吹かれつつ博多駅に向かっていた途中で実に寒かった。

とはいえ、東北や北海道なら「暖かい日」なのだろうけど。

家を出てから戻るまでの約4時間ほどでぐったり、早めに風呂に入ってゴロゴロ過ごした元日だった、まあ、これも良し。

明日は天神で各デパートが初売り、連動して周辺店舗も開けるところが増えるだろう、あちらもまた凄い人出になろうと思う。

私は行かない、正月休みが明けて、仕事が始まったらまた毎日通ることになるのでその時で充分。

2014年12月7日日曜日

見知らぬ知人

寝転がって使うのにタブレットがあれば便利だろうなと思うようになった、寒いので早めに布団に入った時の亀のような状態での使用を想像してみる。

iPadmini程度の大きさのものを調べにヨドバシカメラに行った、買う・買わないは別として現状でどんな機種があるのか実機で調べてみたくて。

だが、思ったほど種類はなく、触ってみたいものは別の人が試用中で触れない、試せるようになるまで売り場を散歩していると右肩をポンと叩かれた。

軽くつつかれたといったほうが近いか。

振り向いてみると私より少し背の高い同年代の知らない男がニコニコしながら立っている。

誰だろうかと思えば私がよく行く飲み屋の客なのだという、「お久しぶりです」と言われて誰なのか思い出そうと考えてみる、なんでもその人が福岡へ引っ越したばかりの頃の事で、私とはその飲み屋で2度ほど話をしたことがあったらしいのだが・・・私は全く覚えが無い。

もしや人違いではないのですかと訊けば飲み屋での服装やおおよその日時、周りにいた客の名前が合うので人違いではないもよう、声と話し方からやっぱり間違いないと笑って断言されました。

その人は気軽に使える防水機能のついた簡単操作のデジカメを探しにやって来たのだという、私は各社製品のおおよその名前くらいは知っているが詳細な仕様や性能と機能には残念ながらあまり明るくないので機種選びの手伝いをするまでには至らず、でも2人で手当たり次第に展示品を操作しながらここが良いだの悪いだのと好き勝手なことを言ってしばらく遊んできました。

電器店を離れて自宅までの帰り道、歩きながらさっきの人が誰だったのかを思い出そうとはしてみるのですが、「たぶんあの人か」と覚えがあるような無いような。

結局のところはっきりとは思い出せないままなのだ、確かに話をしたようなところまで思い出しはした、行動範囲が重なっているようなのでまたそのうち会うだろう、電器店でも、飲み屋でも。

2014年11月14日金曜日

恥とごみは置き去りに

ひとつ下の階の住人が引っ越して行った、まだ若く、挨拶をしても決して返事をしなかった女性。

くわえタバコでエレベーターに乗ったり、ごみ出し日を守らなかったり、ベランダでホースの水をじゃぶじゃぶ掛けながら何か洗ったり(階下に水がボタボタ落ちる)でマンションの住人からの評判はすこぶる悪かった。

ある日突然の引っ越し作業は家族か友人であろう数人の男と軽トラックの往復で済ませたらしいとその女性と仲の悪かった隣の住人が言う、エレベーターがあるとはいってもタンスや冷蔵庫といった大きな物を運ぶのにはさぞ骨が折れたことだろうと思う。

それはよいのだが困ったことに非常階段の踊り場に不要品を置き去りにしたままだったのだ、紐で縛った古い雑誌を幾つかと、木製の組立式ラック、そして何に使うのか解らない長いプラスチックの棒が数本と手提げ袋に入った割れた食器、そして何を入れているのかわからないが重たいダンボール箱を2つ。

積まれた雑誌の上に「時間がなくて持って行けなせん、捨ててください、よろしくお願いします」と書かれた紙が貼ってあった・・・と、またもや例の隣の住人が教えてくれた。

よろしくお願いしますと言われても誰も代わりに処分などしない、親しかった人なら考えはするかもしれないけれど。

すぐさま管理会社に連絡し、元住人となったその女性に連絡・・・が取れないので保証人に連絡、市内の端に住むその保証人が渋々後始末をしにやって来たらしい。

別のお隣さんからコルク抜きの話を聞いた、元住人の女性はある日ワインのコルク栓を抜くのにお隣さんからコルク抜きを借りたそうだ、なかなか返しに来ないのでお隣さんが訪ねると返してくれたのだが「これ使いにくいですよ」と言われたとか。

「ありがとうございました」は無し。

ああ、そんな調子なら誰にも好かれないだろう、折角の美人さんが台無し、非常識でとんでもない人である、いったいどんな躾をされてきたのかとただ呆れるばかり。

2014年11月1日土曜日

柿と晩秋


今日という日が秋のどのあたりなのかを知るのにメディアが煽る季節感や模様替えの終わったショーウィンドーに頼るよりも、街路樹の葉の色付きや落ち葉の量を見るほうが秋の深まりを知るには客観的で現実に即していてとても正しい。

夕方に窓から差し込む日の傾きなんかもそう、秋は早いうちから部屋の奥を夕方のように照らす、テレビに晩夏や初冬が紛れていても惑わされることはない。

早い内から昇り始める冬の星座などもまた同じ。

個人的には柿の価格もそう、秋が深まると急に価格を下げ、箱単位を安価で買えるようになるのだ。

またもや今秋もそういう時期がやって来た、今日買ったのは大きさがやや不均一な県内産の柿、見た目はいまひとつながら味は甘くて美味しい富有柿そのもの、1箱23玉入りで600円、出始めの頃なら1玉150円はするというのに。

私の場合、果物と言えばスイカに梨に柿にみかん、この4種類があればもう満足なのだ、高級メロンもマンゴーでもない、好物は九州各地で普通に栽培されているお馴染みの果物たちなのである。

イチゴやリンゴはあまり食べない、嫌いというわけではないのだが好んで食べはしない、なぜだろう。

和歌山県ほどの生産量はありませんが県の南部に産地を抱える福岡は柿の質と量のいずれにおいても恵まれていると思う、杷木町などは収穫の時期になると柿園一帯がまさに柿色で明るくなる。

なので近くの道の駅などでは大きさ別、個数別でたくさん売られていて、それを目当てにやって来る客で結構な賑わいなのだ。

今日は600円で買えたこの柿、もう一歩値が下がると1コインで買えるようになるはず、不作の年はそこまで落ちませんが。

画像を撮って載せたところで気がついたのだが、23個中に1個だけヘタをこちらに向けているものがある、天邪鬼なのだろう、これだけは渋柿かもしれぬ(笑)。

県内産の柿の流通が減り、ついにはあまり見掛けぬようになると季節はいよいよ晩秋から初冬へ。

そんな曖昧な季節の分け目を柿の価格で知るのです。